※リンク先から引用※
2014年創業の東京発のクラフトチョコレートブランドの紹介です。
「チョコレートを新しくする」をミッションに素材・製法に徹底的にこだわった チョコレートスイーツをお届けしています。
・世界中のカカオ農園に直接足を運び高品質のカカオ豆を仕入れています。
・仕入れたカカオ豆を徹底的に解析しそのカカオ豆の個性を引き出せるレシピを開発されています (1年間で3000以上のレシピを作ったことも)
・東京にある工房で職人たちが手仕事で作りあげられています。
・カカオの鮮やかな香りがクリアに伝わるチョコレートです。食べた瞬間に違いがわかる 「ザクザク製法」で噛む度に香りが広がります。
・板チョコレートの原料は基本的に「カカオ豆と砂糖」のみ カカオ豆の個性を引き出すため、日本食の「引き算」から学び、少しの素材だけで仕上げられています。
※リンク先から引用※
全く異なる4つの風味を食べ比べる楽しさ。チョコレートとクッキーの絶妙なバランス。
ナッツやフルーツ、カカオの個性が表現されたチョコレートをさっくりとしたクッキーでサンド。
初めての方でもカカオの味わいの違いがわかりやすく、個包装でギフトにも最適。
※リンク先から引用※
カカオ豆の風味を食べ比べできるセット
スイートチョコレート、ローストナッツ、リンゴ、ドライフルーツ。
カカオだけで表現する、4つの風味を食べ比べできます。
[緑] スイートチョコレートと甘いスパイスのような香り(ガーナ産)
[茶] ローストナッツのようなコクのある風味(ガーナ産)
[黄] リンゴのような果実味と、ふくよかな甘味(タンザニア産)
[橙]ドライフルーツのような果実味と凝縮した甘み(ブレンド)
※リンク先から引用※
カカオ豆を堪能できるチョコレートと
厚みのあるさっくりクッキー
香り高いチョコレートをさっくりビタークッキーでサンド。
カカオ豆によって異なるフレーバーを比べながら堪能することができます。さっくりした食感のビタークッキーは厚みたっぷりで満足感の高い一品です。
※リンク先から引用※
曜日ごとの気分に合わせて1日1枚チョコレートを。
日々の気分に寄り添った、カカオ豆と砂糖だけでつくる定番フレーバー全種(7種)を食べ比べるチョコレートセット(14枚入)。
気分に合わせたチョコレートで、心地よい1日を過ごす“新しいチョコレート体験”は、ギフトやご褒美にもぴったりです。
※リンク先から引用※
人気のフレーバーから、個性的なフレーバーまで。
贅沢に食べ比べ。
1セットにチョコレートは7種類×2枚の合計14枚。定番から人気の商品に加え、季節限定品など個性豊かなラインナップが集まっています。
曜日ごとにおすすめのフレーバーがあるので、まずは1週間7種のフレーバーを楽しみ、次の2週間は気分に合わせたり、ドリンクとのペアリングを楽しんだりと自由に食べ比べしてください。
●曜日ごとのおすすめフレーバー
日曜日:甘味に浸って明日からに備える
月曜日:キリッとした香ばしさで週を始める
火曜日:まだまだ週頭、清涼感をプラス
水曜日:週の折返しは、旬の風味でアクセントを
木曜日:フルーツの甘さが、疲れた体に染み渡る
金曜日:ガツンと効く高濃度カカオ、最後まで全力疾走
土曜日:贅沢な風味でゆったりと過ごす
※リンク先から引用※
“カカオ豆本来” の味わいを楽しむ、
個性豊かな7種の味わい。
Minimalではカカオのさまざまなニュアンスを表現するために、1℃単位の焙煎、細かい刻みでのカカオ濃度の調整を行いチョコレートが作られています。
素材の風味を活かした製法が生み出す、味わいの違いをお楽しみください。
●7種のフレーバーの詳細
日曜日(CLASSIC):王道のチョコレートらしい風味
月曜日(NUTTY):ナッツのような甘くコク深い風味
火曜日(SAVORY):フローラルで華やかな風味
水曜日(SEASONAL):旬のカカオの風味
木曜日(FRUITY):果実のような酸味や爽やかな風味
金曜日(HIGH CACAO):カカオの力強い風味
土曜日(PRIME):Minimalのシグニチャーライン
※リンク先から引用※
素材の個性を活かすことは、じつは「日本食」の考え方に通じています。製造方法に素材を合わせるのではなく、素材の特性に応じて製造方法を変えることで素材の良さを引き出す。その料理法の真髄は日本人にはなじみ深いものです。
余分な添加物を使わず、「豆に砂糖を加えるだけ」という必要な成分のみでつくられます。
今までのチョコレートが、味や香りを「足し算」で加えていくものならば、このチョコレートを「引き算」して日本食の発想で再解釈しています。これまでの大量生産のために最適化された製造工程ではなく、“素材最適”にチョコレートの製造工程を見直して「リ・エンジニアリングする」という姿勢で挑まれています。
日本人だからこそ辿り着けた、新たな境地がここにあります。
一期一会のカカオ豆の個性をきちんと伝えること。そのこだわりを製造工程で守り抜いたチョコレートは、カカオ豆本来の味わいや香りが濃厚に息づくとともに原産国の自然や文化的背景を伝える、「物語のある食材」にたどり着きました。
※リンク先から引用※