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スイーツにはチョコは避けて通れないということ。
チョコレートはやっぱりスイーツの土台であり、王様だと言うこと。
発展した文明の中で、古くからおこなわれてきたチョコレートづくり。
便利な道具が増えたとしても、チョコレート作りの基本は変わりません。
効率やもうけに囚われず、本気でチョコレートを探求しています。
だからこそ、チョコレートを身近に感じてほしい。
目指すのは、『もう少しわかりやすく美味しいチョコレート』
そんなチョコレートのご紹介です。
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830円(税込)
3ヵ国の豆をブレンドさせ、それぞれのカカオ豆の良い部分だけを感じられるように、焙炒温度や焙煎時間にこだわりました。
ダークとミルクの良いとこ取りな、甘すぎないチョコレートです。
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830円(税込)
焙炒が進み過ぎないように絶妙な火加減を維持することで、トリニダードトバゴ産のカカオ豆本来の風味を引き立たせ、乳製品を混ぜることなくカカオ豆と砂糖のみで仕上げることで大人な味わいに仕上げました。
苦みがあるものが好き、カカオ本来の味わいを楽しみたい方はこちら!
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830円(税込)
豊かなカカオ感と苦味が特徴のタンザニア産カカオ豆を深くじっくりと焙炒し、カカオ豆と砂糖のみで仕上げました。
初めての方は食べづらいかもしれませんが、カカオ豆本来の味わいを一番強く感じていただけます。
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カカオ豆の個性を見極め、適切なロースティングが行われたあとは、均一の大きさに細かく砕く事で豆の外側を覆う外皮とカカオニブを分離させ、不要な外皮を一つ一つ丁寧に手作業で取り除きます。
この工程を経ることで空気に触れる表面積が増え、ローストされたカカオ豆は更に薫り高く嗅覚を刺激します。
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砂糖やミルクを加えたカカオニブペーストは、非常にデリケートな食材です。
急激な温度低下により固まると、ペーストの中に含まれる糖分や脂肪分が分離し、表面に浮き出た状態になってしまいます。
このようなブルームが出てしまってはカカオ本来の味が損なわれていますので、27~28℃のギリギリの温度管理のもと美味しさを閉じ込めるための結晶化作業を丁寧に行う必要があります。
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口溶けと舌触りを追求した結果たどり着いたのは生チョコレートでした。
タブレットやピースと違い、製造から消費までのタイムリミットが短くはありますが、市販の生チョコレートでは味わえないカカオ豆の香りや特徴をとろける触感でお楽しみいただけます。
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チョコレートの基礎となるカカオ豆は、産地により苦味や酸味、香りに差があり千差万別な個性を秘めています。
そのため栽培される標高や、産出国の土の特性に大きく影響を受けた豆の特徴を理解し、味だけでなく口溶けや風味に至るまで本来秘めている可能性を引き出す為には適切なロースティングが重要です。
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細かく粉砕されたカカオニブを丁寧に磨り潰しペースト状にします。
このペーストに砂糖やミルクを加え、48時間休まず練り上げていく事で舌触りが滑らかで、まるで絹のようなチョコレートを生み出します。
また、このペーストに様々なフレーバーを生み出す素材を混ぜ合わせることで、チョコレートの可能性を無限大に広げることができます。
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約三日間かけて丹念に仕込んだペーストを型に流し込みます。
口に放り込んでから溶けだすまでの時間や、香りが立ち始めるまでの時間を調節するためには、流し込む型枠の大きさや薄さが重要です。ソイルチョコレートでは、ひと口毎に最高の状態でチョコレートを味わって欲しいという願いから、縦横30mm×26㎜、厚さ4mmの型枠に一つ一つ丁寧に流し込んでいます。
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手軽にチョコレートを楽しめる現代だからこそ、古来から連綿と紡がれてきた製法で作られた特別なチョコレートを贈りたい。
そして、ソイルチョコレートを受け取った方が、最初のひとくちを口に入れるまでの高揚感を演出するために、貴方の想いを彩るラッピングでお渡ししてくれます。
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